約束、
おはようございます
2021年5月17日 月曜日です
なんかえらい早い事梅雨がやって来ましたなあ
GW明けてさあこれからって、矢先に雨ですからね
せめて早く明けて欲しいもんです
さて先日 TWの夢を見た!
ヒロシ(仮名)の と言っても今はタツミちゃんのTW
場所はどこだかわからん
けど 見覚えのあるところで ちょいと借りてぐるっと周ってきた
このTWに乗るのは荷物台になっていた焼肉網を
体裁良くマフラーガードに加工し
無くなったメインキーの代わりに
ヨーロッパ車のキーを加工して復活させたり
その他 もろもろメンテした時に
試運転をして以来かな
オフ車並みの
サスストロークの大きさとハンドル幅の広さが
路面の凹凸を ものともせず越えていってくれるから
こちらにはそんなに路面が荒れているとは感じさせる事もなく
改めて安定感の素晴らしさを実感したわけで
夢だけど😅
オートバイを所有するのは一台だけと決められているならば
ナナハンでも無く 原付でも無く
こう言ったオフ車ベースのオートバイがいい
排気量は200cc〜600ccの間で
空冷式なら なお良い
手放したヒロシが悔しがり
手にしたタツミちゃんが喜ぶようなコメントを
していたところで目が覚めた
夢だからね
ぢゃあなんでそんな夢を見たのだろう?
TWに恋焦がれている訳じゃ無いし
タツミちゃんが手放すと言ってる訳でも無い
でもなんか
昼間の出来事何かが
この夢を見るキッカケになっていたんじゃないかな?
そう考えた時
一枚の写真が頭を過った
十三年振りに
仲良し三人組でちょこっと走って来たらしい
左から
ホイさんのカワサキGPZ九百
リーダーのドカティ九百SS
そしてポットのヤマハWR二百五十
ポットも昔はリーダーと同じ赤い九百SSに乗っていた
そのポットがバイクを降りた
オートバイはもとよりヘルメットや用品類も全て手放した
理由は家族に心配をかけずに
子供の成長を見守る為
世間では家族の反対を押し切って
すぐに復帰するお父さんも多い中
身体的 経済的に
なんの問題もなかった彼が
周囲の誘惑に負けずに信念を貫いた姿に僕は
感動した
再び彼がオートバイに乗れる環境がととのうまで
十三年の月日が流れた
先ず手にしたのが二百五十のオートバイ
車検が無いからね
そして二百五十ならオフ車ベースのマシンを選ぶ
これも世間でよくあるお話です
「二百五十ですからゆっくり付いて行きますわ
でも二百五十ってこんなに走らないもんだと
思ってませんでしたよ 正直 高速なんて全然ですわ」
復帰後初めて一緒に走る時 ポットが僕に言った言葉で
ほんとにその日の彼は
慣らしをしているようにおとなしく
列の中ほどをキープしていたし
僕は僕で
再びこの日が来た事に嬉しさを隠せず
ヒロイチに熱く語ってしまった
それから数ヶ月
ヒロシ達もポットやリーダー達と何度か走っていた様です
「いや聞いてくれよ、ポットはホンマに速いねん!
そら二百五十やさけ高速ではそないに飛ばしよらん
けど山中入ったらメチャクチャ速いやんけ !
ホンマ追いつけへん」
ヒロシがそう話す
一緒に行ってなくても分かる
なんか懐かしい
彼はいま
楽しくって楽しくって
しょうがないねんやろなあ
十三年間よくぞ約束を守り通したもんだと感心するわ
自分から降りると言い出したとは言え
幾多の誘惑に負ける事なくこの日を迎える事が出来た彼を
僕は自慢できる友人と認識している
そんな事を思いながら
送られてきた写真を見ていた
"約束、" へのコメントを書く