流石日本。

おはようございます
2021年3月15日 月曜日です




「サスガニホン」

本日はコレ。


先日、信号待ちをしていた時、
目の前に一台のオートバイが停まっていた。

独特のテールランプは
ひと目でオートバイの車種が特定出来る

近頃流行りの切れ長で、
とんがったテールランプに首を傾げていた僕には
懐かしくもあり新鮮に映った。


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「KAWASAKI」

昔のオートバイは個性を大事にすると言うか、
それぞれのメーカーが独自のスタイルをアピールしていたから
オートバイをよく知らない人達にも覚えてもらうよう
キッチリ社名がわかるように書かれている。


そして、

「uni-trak 」

なんか懐かしいなあ〜

Uni track とは、
KAWASAKIが開発した一本タイプのリヤサスペンションのスタイル。

それまでオートバイの世界では二本サスが当たり前だったけど、
どこが最初だったか忘れたけど、
ストロークが稼げるだの色んな意味で優れた一本サスが開発されると、
各メーカー挙って取り入れると共に、
それぞれいろんな名前で呼ぶようになっていた。

ユニトラック プロリンク モノクロス 
フルフローターなどなどが有ったと思う。

勿論全てのオートバイがモノサスに移行した訳ではない
二本サスの方が似合うモデルだってあるから、
そう言ったモデルには今でも二本サスを使っている。
こう言ったところは流石である。
二本サス、流石日本!


僕はKAWASAKIのオートバイにあまり縁が無い、
全く無かった訳では無いけれど
ユニトラックのオートバイを所有したことは無い。
でもなぜか、ユニトラックがなんであるかは知っている。


これは写真であるように
メーカーが率先して名前を売り込んだからだろう。

そう言えば、
昔から新機構や豪華な装備が付いている自動車には、
こう言った類のステッカーが貼ってあった。
twin camやturboと言った高性能エンジンの証や、
もっと古い話では、
オートマチックや冷房車なんて言うのも有った。

平成生まれの皆さまはご存知だろうか?
昔はマニアルミッションが当たり前で
トルコン車(オートマチック車)なんて
燃費の悪い代名詞みたいに言われていた事。

クーラー付き(エアコン)なんて高級車にしか無くって、
庶民にはクーラーより三角窓が重要視されていた。

吊り下げ式クーラーのせいで助手席には
俺のような脚の長い者は窮屈な思いをしたとか😅

皆、窓全開で埃と風に髪を靡かせ走ることが快適だったと
今では考えられん時代を想像出来るかな?


夏場に窓を閉め切っている車と全開の車が半々ぐらいの時時代、
渋滞の中で肘までシャツを捲った腕を全開の窓枠に乗せて、
太陽の熱を右腕にジリジリ感じていた。

ほとんどの車が窓を開けて額の汗を拭いつつ運転している。
営業車に乗るときは、団扇とタオルが必需品だった。

そんな中、対向で窓を閉め切った軽トラがやって来た。
運転していた野良仕事帰りのおっさんが、
涼しい顔をこちらに向けた。
その瞬間、
僕は窓を閉め切り涼しそうにして見せた。

なんか懐かしい事を思い出させてくれた。


今日は、
ユニトラックから軽トラックに発想を飛ばして見ました。








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