2018 大山 final
おはようございます
2019年2月25日 月曜日です
大山ツーリストトロフィー2デイズ参戦記もいよいよ
○ episode 17 報告
いつものように 帰路についた僕たちは、
いつものように ダチョウの店に寄った。
寒い時に頂くダチョウ煮込みラーメンは、
脳みそからじんわり暖かくなってじんわり汗が出てくる感じで身体を温めてくれる。
なんだが今日は、特に汗が噴き出してくるなあ~?
やはり今日の興奮が冷めやらぬからなのかなあ~って、
周りを見回したらてるちゃんも汗を拭きふきしていた。
「なんか今日のダチョウ辛くないかい?」
そんな声が聞こえるほど辛い。
世間で激辛ラーメンとか好んで食べる人達からすれば何のことはない辛さなんだろうけど、
激辛にはめっぽう弱い僕からすると十分辛い、 いや辛すぎる💦
そんなこんなで脳みそから直に汗が噴き出す思いでダチョウをすすり、
今年の大山TTの余韻に浸る。
皆も結果が良くても悪くても、
同じようにダチョウ煮込みラーメンをすする。
とにかくホッとする。
マスター 「おお~ 良く来てくれたね~ そんで どやったん今年は?」
ki 「彼が五位入賞や」
マスター 「フンフン 」
ki 「こっちが四位」
マスター 「おお !」
ki 「ほんで 彼女が第三位」
マスター 「ええ そうか😀 可愛い子やな はじめてかな」
ki 「そっちか!やっぱり ほんでな~ 俺は 準優勝 やってん」
マスター 「おお! そうか ちょっと待ってや」
ええとこでマスターは呼ばれたのか厨房に入って行った。
おそらく今までの話忘れるで (;^_^A
この隙に奥でラーメン作ってくれてた若大将に、
ki 「 今日のラーメンちょっと からくないかい?」
若 「エヘヘ きくにいやから 特別にトウガラシサービスしといたよ」
ki 「いらんねん そんなサービス 💦 おかげで一汗かかせていただけたけど💦」
マスター 「え~っと どこまで話しとった? 」
ki 「 俺が二位やったとこ 」
マスター 「おお それで」
ki 「彼女とひとしが優勝や!」
ane 「そう(^▽^) それに 女神も」
マスター 「 えっ ? 奥方 ? 旦那は?」
ki 「旦那は五位だってさっき言うたやろ」
A 「やっぱり話し聞いとらんかったな」
マスター 「ああ そうかそうか 夫婦で組んだ訳やないんや、っていうか? なんやそしたら 優勝? へっ? 一位から五位までって事やん 」
ane 「そう チームどらねこ 完全制覇よ😀」
マスター 「そらすごいな~ まさか 五チームしか出とらんって事はないわな」
mry 「六チーム出ました」
マスター 「けっ! なに?」
aki 「ちゃうちゃう チームどらねこから六チーム出たって事」
ki 「そやで 全部で三百六十四チームの頂点や!」
マスター 「さん びゃく?」
ane 「ウソウソ そんなに出てませんよ 二十チームぐらいだったかな今年は」
マスター 「そう それでも凄いなあー 」
ane 「 またトロフィーが来たら 持ってくるからね~」
マスター 「おう 待ってるよ ♩」
マスター 「え~っと五位だったね~ いつもありがとね~」
マスター 「彼は四位だったかな ありがとね~」
マスター 「ええっと 可愛いこの子は三位だったかな また来てね~」
マスター 「 準優勝おめでと~(^▽^)」
マスター 「そして優勝~ おめでと~ ん?女神? まあええか いつもありがとね~」
マスター 「えっと 六位? ぢゃなく六チーム目? おつかれさま また来てね~」
マスター 「ありがとね~ いい音させてるね~ ところで それぞれペアライダーの片割れは? 遠く? 来なかったの? ぢゃあまたペアで来てね~」
こうして 2018年の「大山ツーリストトロフィー 2デイズ」は
僕たちにとって この上ない良い成績で幕を閉じたのでした。
「どらねこ! 来年は覚悟しとけよ! 😀」
こんなエールをいただいた広島ファイナルの社長さん
今年もまた会えるかな
って言うか、
社長より あいちゃんに会いたいね~ (^▽^)/
2019年2月25日 月曜日です
大山ツーリストトロフィー2デイズ参戦記もいよいよ
○ episode 17 報告
いつものように 帰路についた僕たちは、
いつものように ダチョウの店に寄った。
寒い時に頂くダチョウ煮込みラーメンは、
脳みそからじんわり暖かくなってじんわり汗が出てくる感じで身体を温めてくれる。
なんだが今日は、特に汗が噴き出してくるなあ~?
やはり今日の興奮が冷めやらぬからなのかなあ~って、
周りを見回したらてるちゃんも汗を拭きふきしていた。
「なんか今日のダチョウ辛くないかい?」
そんな声が聞こえるほど辛い。
世間で激辛ラーメンとか好んで食べる人達からすれば何のことはない辛さなんだろうけど、
激辛にはめっぽう弱い僕からすると十分辛い、 いや辛すぎる💦
そんなこんなで脳みそから直に汗が噴き出す思いでダチョウをすすり、
今年の大山TTの余韻に浸る。
皆も結果が良くても悪くても、
同じようにダチョウ煮込みラーメンをすする。
とにかくホッとする。
マスター 「おお~ 良く来てくれたね~ そんで どやったん今年は?」
ki 「彼が五位入賞や」
マスター 「フンフン 」
ki 「こっちが四位」
マスター 「おお !」
ki 「ほんで 彼女が第三位」
マスター 「ええ そうか😀 可愛い子やな はじめてかな」
ki 「そっちか!やっぱり ほんでな~ 俺は 準優勝 やってん」
マスター 「おお! そうか ちょっと待ってや」
ええとこでマスターは呼ばれたのか厨房に入って行った。
おそらく今までの話忘れるで (;^_^A
この隙に奥でラーメン作ってくれてた若大将に、
ki 「 今日のラーメンちょっと からくないかい?」
若 「エヘヘ きくにいやから 特別にトウガラシサービスしといたよ」
ki 「いらんねん そんなサービス 💦 おかげで一汗かかせていただけたけど💦」
マスター 「え~っと どこまで話しとった? 」
ki 「 俺が二位やったとこ 」
マスター 「おお それで」
ki 「彼女とひとしが優勝や!」
ane 「そう(^▽^) それに 女神も」
マスター 「 えっ ? 奥方 ? 旦那は?」
ki 「旦那は五位だってさっき言うたやろ」
A 「やっぱり話し聞いとらんかったな」
マスター 「ああ そうかそうか 夫婦で組んだ訳やないんや、っていうか? なんやそしたら 優勝? へっ? 一位から五位までって事やん 」
ane 「そう チームどらねこ 完全制覇よ😀」
マスター 「そらすごいな~ まさか 五チームしか出とらんって事はないわな」
mry 「六チーム出ました」
マスター 「けっ! なに?」
aki 「ちゃうちゃう チームどらねこから六チーム出たって事」
ki 「そやで 全部で三百六十四チームの頂点や!」
マスター 「さん びゃく?」
ane 「ウソウソ そんなに出てませんよ 二十チームぐらいだったかな今年は」
マスター 「そう それでも凄いなあー 」
ane 「 またトロフィーが来たら 持ってくるからね~」
マスター 「おう 待ってるよ ♩」
マスター 「え~っと五位だったね~ いつもありがとね~」
マスター 「彼は四位だったかな ありがとね~」
マスター 「ええっと 可愛いこの子は三位だったかな また来てね~」
マスター 「 準優勝おめでと~(^▽^)」
マスター 「そして優勝~ おめでと~ ん?女神? まあええか いつもありがとね~」
マスター 「えっと 六位? ぢゃなく六チーム目? おつかれさま また来てね~」
マスター 「ありがとね~ いい音させてるね~ ところで それぞれペアライダーの片割れは? 遠く? 来なかったの? ぢゃあまたペアで来てね~」
こうして 2018年の「大山ツーリストトロフィー 2デイズ」は
僕たちにとって この上ない良い成績で幕を閉じたのでした。
「どらねこ! 来年は覚悟しとけよ! 😀」
こんなエールをいただいた広島ファイナルの社長さん
今年もまた会えるかな
って言うか、
社長より あいちゃんに会いたいね~ (^▽^)/
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