FUNE

おはようございます

2018年8月6日の月曜日です
引き続き暑い8月です
今日は6月に行った信長まつりの事を思い出しながら😁




2018年の安土 信長祭りは 6月3日の日曜日でした。


 「おはようございます」

 「ああ おはよう」

はたして覚えていてくれているだろうか?

丸々1年間、顔も合わさず連絡も取らず、
いきなり祭り当日の朝に現れた男の事を、

おそらく向こうは僕のフルネームも知らないだろう。
それより今日は、お役に立てるのだろうか?

 「ああ 今日の時間とか聞いてるか、くるやろ?」

まったくもって、心配は無用だった
まったく警戒心なしで、打ち上げ宴の席数に気が行っとる(^▽^)/

そんな風に朝の準備は誰の指示を受ける訳でもなく、いたって自然に始まった。


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えっ?
船着き場が、変わってる?
昨年は鉄パイプの足場材と木を組み合わせた、見るからに不安定な乗船場で、それはジャングルジムのようにどこからでもアプローチ出来そうでできない。変な所からアプローチしたら舟の縁に足が届かなくなったりするから、実際は乗船出来る所は限られていると言う迷路のような船着き場だった。

それがしっかりとした手摺でガードされ、誰が見てもアプローチラインが一目でわかる様に作られた、迷うことの無い船着き場に変わっていたのである。

聞くところによると、新しく変わった市長の影響であるらしい。

そう言えば城址駐車場のトイレも無料開放され、観光客のみならず係のボランティアガイドのおじさんも助かったと胸を撫で下ろしていた。

トイレの有料化。
正しくは併設されている安土城跡ガイダンスと言う名の休憩所があって、その中にあるトイレを利用したければガイダンス入館料200円を払って下さいという事。

何故そんな事になっていたのかは知らないけれど、山小屋のような特殊な立地条件下でも無く、交通量の多い幹線県道の脇に位置する観光地、その玄関とも言える場所にある唯一のトイレが有料と言われれば、それだけで印象を悪くする観光客は僕だけで無いだろうと思っていた。

案の定ネットでレビューされているのを開けてみると、同じように嫌な思いをしたと言う書き込みを多く見ることが出来た。
それを見ると前市長と寺側住職との仲が悪いせいでそうなっているとか、それを承認している市議会自体はどうなんだとか、丸々鵜呑みにする訳では無いけれど、市長が代わって無料化になり船着場も整備されたのを見ると訳の解ってない僕でもそう思ってしまう。



さて、準備準備!
道具を運び出し受付場所にテントを張りテーブルを設置。


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ベテラン船頭さんは行列の武将達を迎えるため船でスタート地点のセミナリヨ跡へと向かった。


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ユニフォームの半纏を着た新米の僕は、別のテーブルを軽トラに積み下流の武将到着地点へ向かう。

信長祭り当日のメニューは武者行列が通った後、観光客を乗せて200mほどのお堀を行き来するもので、ほんと直線コースなんで新米船頭の僕でもちゃんと乗船料を頂く事が出来る。

先ずはメインの武者行列を迎える。


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武者行列が過ぎ去っていよいよ営業開始。
ゾロゾロ歩いてる人に舟を勧めるが見向きもされない


「まだだよ 今は行列を追いながらイベント広場へみんな向かってるから舟は乗らんよ」

なるほど式典後の戻り客か!


「どうですか~! お堀めぐりの舟に乗りませんか~! 怖く無いですよ~ ノンビリ漕ぎますから 歩くより遅い舟に乗りませんか~! 急いではる方は歩いて下さいね~😁」


先輩船頭さんが客引きの声を上げると、
足を止め気持ちに余裕のある方が乗ってくださる。


朝5時に家を出て名古屋からお越しの若いカップル。
信長祭りの屋台で昼ご飯を済ませた母娘。
茨木から奈良の友人と電車でこられたご婦人達。
舟を漕いでみたいと乗り込んで来た船頭候補の小学生。
イケメンの若手船頭につられてやってきたお母さん。
とにかく乗りたいと往復乗船する女性。
せがむ子供に自転車を理由に諦めさせようとするお母さんに、自転車も一緒に乗れますよと間髪入れずに引き込む受付。
ゆ~っくりと青空眺めて過ごすご夫婦。

今年もノンビリと楽しんで過ごさせていただきました。


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