そして彼女は  鳥取に

おはようございます
10月9日 体育の日の月曜日です

大山TTが終わり腑抜けの様になっちょりましたがボチボチ仕事もしております
さてその大山TTで どらねこの皆を振り切って峠を抜けていった とっしー 


 青春部屋でお姫さま歓迎を受けた彼女を翌日はクラブハリエに連れて行くつもりが、我が家に真っ直ぐ向かい来る台風5号から逃れるため予定を切り上げて鳥取へ出発する事にした。

 鳥取県をザックリ言うと、中国地方の日本海側で山陰地方と呼ばれる中の東側に位置しており、形は東西に長い長方形の形をしている。
 県を取り巻く環境は東側に兵庫県、西側に島根県、南側は岡山県と広島県が隣接しており、北側は全て日本海に面している。
 都道府県番号で並んだ場合、隣に和歌山県が来る事は先日話した通りである。

 この鳥取県にアプローチする場合、中国道から北上するのと日本海沿いを西へ進む方法がある。
もちろん鳥取県の何処へ向かうかでその方法も様々であるが、県の東寄りに位置する鳥取市へ行く場合だと、中国道の作用から鳥取自動車道を北上して行き終点まで行けば県庁所在地の鳥取市に当たる。
 一方県の西部に位置する大山や米子方面に行く場合は、中国道を落合まで進むとそこから米子自動車道が北上しているのでそれを使えば良い。

 いずれにしても僕の家からだと一旦名神高速を南下して、吹田から中国道に入り西へ向かう、そしてまた北上すると言うずいぶん遠回りな方法を選ぶ事になるが、日本海沿いには高速道路が通って無いから、明らかに遠回りであってもこちらの方が断然時間が短いのである。

 これが江戸時代、いやそんな昔の話じゃ無く日本に高速道路がまだ無かった頃、昭和の中頃?だいたい今から50年ほど前だと人も車もなるべく最短コースを選ぶから、京都から9号線を北西方向に進んで行ったに違いない。
鳥取県に入ると先ず鳥取市、そこから海沿いの道を因幡の白兎伝説などを巡りながら米子を目指すか、内陸部の道を選んで情緒溢れる倉吉市を経て大山を周り込んで米子へ出る方法もある。


 さて、話を戻そう、
まず家を出たら名神高速に乗り吹田まで南下しなければならない、この時すでに台風5号が和歌山に上陸する勢いで、そんな時に名神高速を南下すると言う事は台風に向かって進んでいくわけであって、まあ時間的に正面から出会す事は無いだろうが、暴風圏内に向かっていることは間違いないし、黙っていてもあちらさんはこちらに向かっているのだからグズグズしてはいられない。

 こんな時はとにかく早く離れたい、だから心の中で今は台風に向かって走っているがこれは鳥取方面へ逃れるための最短な方法なんだから、とにかく吹田まで急ぎそして早く中国道を西へ向かいたいと言う心境でハンドルを握っていた。


 中国道に入りいつも土曜の朝は渋滞する宝塚を抜け、その先の西宮名塩SAを過ぎるとようやく関西エリアから脱した様な気持ちでひと段落付ける。
実際にはまだ兵庫県を走っているのだから関西エリア内なんだけど、交通量の激減ぶりからなんかひとつ峠を越えた気になるのは当然のことだと思う。

和歌山に上陸した台風が県番号の順に進むはずは無いと信じ僕は鳥取を目指した。

 向かっているのは米子市なので米子自動車道を使い北上して行く。
ここは大山TTに参加するのに何度となく通っている道で、いつも中国道からこの米子道に入ると、ああ今年もやって来たなあ〜って懐かしい気持ちになると同時に、1年ぶりに会う友の事を思いついついアクセルが開き気味になって、と言ってもやたら飛ばすわけでも無く友の顔を思い浮かべてうわの空になってるのだろう、いつも景色を見てる記憶がない。
今回は車でノンビリだから景色を楽しみながら、あと2ヶ月もすればここをオートバイで駆け抜ける時の事に思いを馳せる。


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米子に着いた
ここは友人のがんちゃんが働く旅館 「東光園」

屋上から広く見渡せる日本海は、なんとなくグアムのようで

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皆生温泉の街がハワイの街に思えたり (ハワイは比較的近いけどね)

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そして眼下には やっぱり日本だね

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そして友が集まり

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平日の急な呼び出しにも 仕事終えて駆けつけてくれた友に
感謝!

 


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