五月病

おはようございます
6月12日月曜日です


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今日は5月病について書きます 


先月の事です。
そら五月病って言ってるんですから先月ですわ、僕は五月病に診まわれてかかっておりました。

はい、
大型連休でちょっと張り切りすぎたと言うか、遊び過ぎとも言うか、
その反動が一気に来たような感じ

連休明けて、ひととおり世間も落ち着いた頃の15日、月曜日のこと 
なじみの工場でお手伝いをしていたら、
何でもない作業中に、ホント力も使ってない何でもないのに突然、
背中に激痛が走りその場の床に崩れ落ちるように倒れていきました。

はい、人生2度目のぎっくり腰。

こうなるともうダメです。
何がどうなろうと、どうすることもできない。

せめてここだけと、持っていた道具を未練たらしくその場に置くのが精一杯の抵抗とも言えるかな^_^;

諦めて、床に転がり、仰向けになって天井を見つめる


ああ〜なんでやねん。
まさかこんな風にここの天井の梁を眺めるとは思わなかった。
今まで見上げていた景色と違うんだけど
不思議と懐かしい気持ちもする。


天井ってこんなに高かったんや、6m? 7mは無いかな?
立っているときは目線分差し引かれてるから実際より低く感じているのは判っているけど、
改めて寝そべって見るとそれが実感できる。
そうか、僕が新米の頃は寝板に寝そべって車の下に潜っていたんだった。


工場の屋根は一般的な山型をしており、一番高い所に四角い鉄の梁が通っている。
梁から屋根の低い方に向けてCチャンと呼ばれる柱が等間隔で伸びており、ちょうど鰈の骨の様だ。
何故ここで鰈を思い出したのか?鮃ではいけなかったのかと言う理由も見当たらないけど、
重要なのは鰈か鮃かと言う事より
いつまでこの状態が続くのかと言う事であろう。


幸いなことに、ここの社長はとてもきれい好きで工場の床もいつもピカピカに磨かれている。
どれぐらい綺麗かと言うと、靴を脱いで入ってくださいと言われても違和感が無いほどであり、
よくドラマなんかに出てくる町工場の、油にまみれた真っ黒な床とは真逆である。

おかげで、地べたに寝そべっていると言う、汚らしいイメージは全くない
とは言え、家で寝ているのと違い背中に感じるのは、
畳の暖かさでは無くコンクリートのひんやりした感触で、
いつまでも天井の鉄骨ばかり眺めている訳にもいかないし、
さてどうしたもんかな?


そこへ異変に気付いた社長が駆け寄ってきてくれたが、
どうする事も出来ない。

これが若い女性なら抱き寄せて介抱でもしたかも知れないが、
倒れているのがおっさんで、意識はしっかりしているし、ましてや病名も判っている、
せいぜい言われるまま見守ることしか出きない。

社長に見守ってもらいながら、とりあえず体を反転させ四つん這いになってみる、
そのまま這って行き工場の端に置いてあるパイプ椅子にしがみついた。


1、四つん這いになることができる。
2、しかし上半身を起こすことがはできない。
3、椅子につかまると、かろうじて上体を起こすことはできる。

ひとつひとつ分析しながら前回の事を思い出す。
前回、救急車輛のお世話になった時と比べると断然マシだ。
あの時は、半日経っても寝返り程度しかできなかったからね。
この雰囲気だとずっと早い時間で歩ける様になるかも。 しれない。


心配そうに社長が近くの整形外科へ連れて行こうかと言ってくれるが、
前回救急で運ばれた時の事を思い出すと、
この状態で診てもらっても安静にしておきなさいと診断されるのがオチで、
それより今は病院へ行って使う時間を、何とか帰宅するために使いたい。


経験から、
とにかく痛みの無い姿勢を模索し、その姿勢を保ちながら次にできる事を考えた。

社長が家まで送って行こうかと提案してくれたが、
予定の作業も完成させて無いのに、これ以上社長にご迷惑を掛けるのも申し訳ない、
ただ、どうしようも無かったらお願いするしか無いと思いながら、
僕の作業の仕上げをしていてくれる社長を見ていた。


床に膝をついて、パイプ椅子の座面に両肘を乗せ頭を抱える姿は、
いろいろ模索した痛みの無い楽な姿勢なんだけど、
おそらく第三者が見ると神に祈りをささげている姿だと思われただろうな

ゆっくりと片足を後方へ伸ばしてみる。
今度は反対の足を伸ばしてみる。

パイプ椅子の座面に手のひらをつき、大きく上体を伸ばしてみる。
大丈夫だ

腕で上体にかかる重みを支えている限り腰に痛みは来ない。
膝を立て立ち上がってみる。

立ち上がるといっても手でパイプ椅子をシッカリ掴んでいる。
ゆっくりと身体を回し椅子に、アタタタ!
まだダメだ 

もう一度祈りのポーズに戻る。

焦らない

でも早く帰らねば
もう少しストレッチをこなし
再度腰掛けにチャレンジする

今度は座れた (^^♪
でも手は離せないし捻りも厳禁
もう一度、
祈りのポーズに戻る。

そんな事を何度か繰り返すうちに、何もつかまらずに立つ事が出来た。
パイプ椅子に座って足踏みもできる事を確認 

社長にお願いし、車を工場の入り口迄回してもらい
何とか運転して家に着いた。


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そんな事があって、もちろん翌日の作業はキャンセル
その週予定していた、歴史研究の仕事もドタキャンする羽目に(; ̄ェ ̄)

まあ軽症だったのが幸いで
翌週にはリハビリ状態ながら日常復帰、
オートバイに乗れるところまで回復いたしておりました。

そんな時、社長が治っているなら、また手伝ってくれないかと連絡下さり。
ありがたい事です。
用心して翌週の29日月曜日からなら伺えるとご返事申し上げた次第です。




そして28日日曜日

待望のカントリージャム 初体験。

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久々の仲間と、ツーリング、
会場に集まったライダー達の熱気にバンバン焼かれながら、
クールス秀光さんのライブに聞き入っておりました。

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ところが、
なんか朝から目の調子が芳しくなくって、
シッカリモノを見てられない。

花粉とか目イボとか今まで経験したモノとは明らかに違う何か?

朝はショボショボ程度だったのが、だんだん痛くなってきて、
途中木陰で寝てたりしてたんですが、

これは間違いなくおかしい?と確信した僕は
最後までその場を楽しむ事が出来ず
早々に帰宅することにしました。

帰りがけヘルメットをかぶるとき、
なんか顎に違和感があるのを発見したんですが、
それがその晩、あんな事になろうとは (; ̄ェ ̄)


帰って早々に横になった僕は、マツコデラックスの夢を見た。

夜中に起きて違和感バリバリの目を洗いに洗面所に立つと、
鏡の中にマツコデラックスがいた(΄◉◞౪◟◉`)

って言うのは大袈裟だけど、
殴られたかのように瞼は腫れて、
顎の両端が腫れ上がって極太の首が現れて見た事ない顔に変わっていた。


これはイカン
ひょっとしたら、おたふく風邪?
とりあえず夜中だったけど社長にメール入れて
とにかく朝イチに病院へGo!


かかりつけの内科で診てもらったところ

「おたふくぢゃないね、腫れてる場所が違うし熱の上がり方も少ない、血液検査の値もそこまで悪くないよ」

ぢゃあナニ?

「う〜ん 何かはわからないけど何か感染してるでしょね眼科行きますか?」

眼科も行かなあかんけど先ず腫れを直さなあかんのちゃうん?

「最初目の違和感のから始まったでしょ、今現在も見えにくいし充血してるから受けた方が良い」

そうですか

「良い眼科紹介状書いてあげるから行きなさい、今日は抗生剤と痛み止め出しておくからそれを飲んで大人しくして置くように」

ちゅうて薬もらって帰ってきましたが、
もちろん工場のお手伝いどころの話では無くなり、
バリバリドタキャンで社長には申し訳ないの連続です。

その日の夜中、
バンバンに腫れ上がり、ホント首なんか?顔なんか?わからんぐらいになってました。
いよいよマツコデラックスかな?


明けて火曜日、熱も37℃付近をウロウロ、
目は開けにくくアゴは腫れ通し。
喉は何ともないので飯の飲み込みは問題ないが、
噛むのに顎を動かすと痛い>_<

怠く、横になったまま外出する気も起きない。
眼科の予約は水曜日、今日1日は何とかこのまま過ごさねばならない。

午後になり薬が効いてきたのか、幾分か腫れが退き出して来た。
ありがたい
とにかく今日は薬を飲んで寝ておこう。


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水曜日 朝  眼科診察室にて

 Dr 「あ〜 コレは結膜炎だな 」

け、結膜炎?

 Dr 「何か感染したんでしょう これから検査します、 その結果ウイルスが出たら ウイルス性結膜炎  なかなか治らないんですけどね  はい 大きく目を開けて 点眼薬を入れて 綿棒でちょっと粘膜を採り検査しますから」

はい

 Dr 「はいいいですよ これは感染しますからね  じゃあ結果がでるまで外待合の端っこで 小さくなって待ってて下さい (^。^)」

わかりました小さくね(^_^;)

 Nu 「ぢゃあ外でお待ちください 手は膝の上に置いていてくださいね」

マジか!
言われた通り その辺には触れないように 長椅子の一番端まで行き 腰掛けると早速ググった。


結膜炎= 結膜に出来る炎症、

大きく分けると感染性と非感染性に別れ、細菌やウイルスによって感染する、
細菌の場合抗生剤点眼液で比較的早く治る、
ウイルスには有効な薬が無く長引く  (これか!Drが言ってた長引くって事は)

ん? ウイルス性の場合耳手前のリンパ節が腫脹する事が多い。

なに〜?
これやん 丸々 え〜長引くん?
感染するん?
小さくなっておこう。


 Dr 「結果が出ました 陰性です」

陰、、、

 Dr 「陰性! ウイルスぢゃ無かったと言う事です  まあ隠れ陽性って言うのもない事はないんですが  ひとまず陰性ですから お出しする点眼薬を指していれば すぐに治りますよ」

そうですか 良かった

 Dr 「でも感染力はありますから 目を触った手でそこらをベタベタ触ったりしない様に」

ありがとうございます

ちゅうことで原因はわかったが
今週も仕事ドタキャンしてしまい
まったくもって連休明けてから働けてない


普通の会社だったら
周りから睨まれるやろな~
これだけ休んだら

「殺気すら感じる」

そんなおおげさな

「いや5月やさかい さっき があってもおかしくない」  

 


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