バイクを降りると言った 彼が   

おはようございます
6月20日 月曜日です



バイクを降りると言った 彼  知人の話です。 

彼の決意がどれほどのものかは別として、オートバイを降りる事によって不要になったパーツを彼は処分する事にした。

どうせ処分するならまだ使ってくれる人に貰ってもらおうと考えたのだろう、切り出したのが良かったのか悪かったのか? 反省会の席で 「誰か要りませんか?もらってください」 と言って差し出された細々した品。
差し出した彼の顔と、差し出された側の顔を見比べる。

どうやらビールに気が行って誰も興味が無いらしい。


目についたH4のバルブぐらいは、まあ車のヘッドライトの予備に貰っておいてもいいか、ぐらいに考えて渡された袋の中を見分していたら、何やらプラスチックのまあるい板の様なものが出てきた。



これは?

 「ああ靴に付けてチェンジペダルで傷がつくのを防ぐ物ですよ、ここの穴を靴ひもに通して固定するんです」

なるほどこんな形もあったのか、昔からブーツの保護にこう言うモノを付ける方法があるのは知っていたが実際に使ったことは無かった。

チェンジペダルの事は靴選びの時にいつも悩むところで、オートバイのギヤチェンジの際チェンジペダルでダメージを受ける事を前提に靴を選んでしまう。


全くオートバイを使わない事がわかっている時、スーツで出掛けるビジネスシーンなんかでは普通にプレーントゥやローファーを履けばいい、またツーリングで終日オートバイに乗っている時なんかはライディングブーツでいいのだが、カジュアルに過ごす時など日常的にオートバイが入り込んでいる生活を送っている時は、どうしてもオートバイに乗る事を前提にカジュアルなブーツを探してしまう。


そこまでオートバイが生活に密着しているなら専用のライディングブーツを常に履くっていう手もあるが、なかなかそうはしたくない理由が、やはりデザインなんだね。

ライディングブーツは文字通り機能重視と言うか、丈夫でゴツゴツしていて無難にシックにまとめているモノが多くからで、ベルトとコーディネートするにしても地味すぎるのである。

そんな中、ここ5年程はオートバイに重きを置きながらもお気に入りのワークブーツを履き続けているのだけど、そのブーツが擦り減ってきた状態に達し、そろそろ穴が空くのではないかと気になっていたところであった。


そんなわけで彼が差し出したガードプレートは試してみたかった旬の商品にピッタンコである。

 「紐を通してもいいし、貼り付けた方がいいかも知れません」

彼からレクチャーを受けしみじみとプレートを眺める
なるほどなあ〜このアール(曲線)が靴を覆うのか?


ありがたく頂き帰って早速試してみる事に。


先ずこれがそのワークブーツ



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例のプレートをそっと添えてみた。



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どう見てもフィットしてるとは思えない。

紐に通したとしても、肝心のところまで届かない。

ぢゃあ貼り付けるか?

この辺に?

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えらい飛び出るし
 「いやいや こんな硬いプレートをブーツの甲に貼り付けたら指曲がらんなる」

どうりで 紐で固定しといて 先端は浮き下がりする様に考えてあるのか?
 「いやいや 先端が浮き沈みしたら引っかかって危ないやろ」


ライディング中、土踏まずをステップに乗せ指を曲げずにチェンジペダルの事だけを考えていれば、
ブーツに貼り付ける方法でなんとかなるかな?


でも無理やな〜 停車時足を下ろした時どうしてもつま先曲がるから貼り付け固定はダメや (>_<)
結果、





使えん。


この商品開発者はオートバイを操った事が無いのではないか? と疑ってしまうなあ~💦

そら広い世の中、これを使ってオートバイに乗れる人も居るかも知れない

が、

残念ながら 僕には合わない。 



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