C 3 P O

おはようございます
はやくも1月が終わり 今日から2月 月曜日でございます

さて今日こんなところから 



 「シリオゴールデンスター」 だったかな?

昔々モータースポーツの世界に足を踏み入れた頃
右も左もわからん状態でも所有することが嬉しくて、ただ走れればそれで楽しいと
給料のほとんどを入門マシンの維持費につぎ込んでいた。

ある日先輩のおっちゃんが新しいマシンをお披露目してくれた
聞き慣れない銘柄のそのイタリア製マシンは、形状と言いハブやペダルと言ったパーツの造形が、舶来の雰囲気バリバリに垢抜けていてカッコ良くいかのも早そうに思えた。

正直羨ましかった。
その頃僕たちが手に出来る入門クラスのマシンは、そのフレーム形状から烏賊型とダサい名前で呼んでいたし、前後に装着されているバンパー部分はクロムメッキされていて銀色に光っているモノが主流だった。

そんなところに現れたシリオはバンパーが金色に光り輝いていた。
ゴールドメッキされて眩いばかりの輝きを辺り一面に放つこのマシンは、いかにも(烏賊ぢゃないよ)金持ちでっせ~的なおっちゃんと相性が良く見えた。
故にゴールデンスターだったのだと思う。


 「かっこええやろ、このゴールドに光リ輝くマシンは、やっぱり金やで金!」

って金持ち風に自慢するおっちゃんに対し烏賊型マシンの僕たちは

 「ほんとまるで仏壇みたいに光ってますなあ~ よう拝ましてもろとこ」

そう言って 「シリオ仏さんメッキ」 に手を合わした


この仏さんメッキと言うフレーズはその後も金色のアルマイト加工したパーツなんかを見るとそう呼んでいたりもしたが、オーリンズなんかに代表されるゴールドは仏さんメッキと呼ぶには、少し薄いからなんとなく無理があるなあ~なんて思っていた。


ところが映画スターウォーズが公開され、劇中登場するC3POを見た時
まさしくこれや! ホントの仏さんメッキ復活やん。


月日は経ち 2015年の夏 僕のところにもC3POがやって来た。


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はい、お分かりですね
オートバイです。 

自称 「仏さんメッキのFフォーク」 を持つオートバイがこれ


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どうですこの金色!

まさにC3POを彷彿させるほど光り輝いているでしょ 24金調の輝き 
この金色こそ 仏さんメッキにふさわしい金色

もう
後光が射して眩しい 


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この燦然と輝くフォーク おもわず手を合わせたくなること間違いなしで
昨年夏華々しく復活したマシンは、京都滋賀はもとより、大山で、鈴鹿で、西宮で、多くの方達に拝んで頂いたのでありました


その時に拝んでくださる方々の反応にひとつ面白い事を発見しました。
あまり改造や整備に興味の無い方と、整備や改造に興味のある方ではハッキリ違いが出ていたのです

それは、
この仏さんメッキと呼んでるゴールド 「実は塗装なんやで」 って行った時

一般的に素人さんは 「ふ~ん」

一方玄人さんは 「えっ?これが?ほんまですか?」

と驚かれております。

これね塗装でここまで光らせる事はなかなか出来ん事なんですよ
誰もがメッキと思うところにこれの凄さがあるわけです。

そこであの時驚かれていた方にタネあかしをしましょう

 「銀鏡塗装」って言います

京都のとある塗装工場で塗っていただきました

そこの社長さん曰く

「何度もなんども繰り返しようやく自社独自のクオリティまで持って行けました
他にもやってるとこはありますがこのクオリティ出せるのはうちしかありません」

そう言ってた社長さんとこ ようやくHPが出来ました
 
 ↓ こちらもご覧ください 

http://paintkingdom.sakura.ne.jp/ 







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