『The lovable guy 2 』

おはようございます
11月2日月曜日です

紅葉が見ごろを迎えておりますね~
ここらでちくっと紅葉ツーリングの話題など出そうかと思っておりましたが
先週アクセス数をぐ~んと上げてくれたこの方の話題をいたします


大好評「 lovable たもっちゃん 」 再び登場です

今回の たもっちゃんは こんな話 





 【 LOVABLE たもっちゃん ⅲ 記念写真の巻 】




 ひ 「たもっちゃん ここで写真とろけ」



 た 「おお 」



 ひ 「 たもっちゃん ほれ彼岸花バックに わかるけ? 彼岸花」



 た 「そんなもん知ってるわい ワシを誰や思てんねん」



 ひ 「はい撮るで  笑わいや」



 た 「えっ! こうけ (^_^*) 」 



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た 「なんやなんや 人に笑え言うといて おまん笑てへんやんけ!!」





 ひ 「 お~~し こんどはこっちや  3人で撮ろ 」



 た 「お おう」



 ひ 「 あんな 両端がこないして手を上げんねん たもっちゃんは そっちや 」



 た 「 こ  こうけ? 何をさすねん」




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 ま  「 僕も撮って下さいよ」



 ひ 「 おうおう  さんきゅ 代わったろ そっち行けよ たもっちゃん もう一枚や」



 た 「お おう  また手あげんのけ?  わしは 小学校の時から授業中に手を上げた事無かってん なのに何故か先生はわしを当てやんねん 、、、」



 ひ 「 何をブツブツ言うてんねん オイまつい! なんかポーズ取れさ」



 ま  「 じゃあ少し横を向いて 足をこう出して こんな キメポーズどうですか?」



 た 「えっ? あ こ こうけ」



 ひ 「 はい 撮るで なんかおかしい あ たもっちゃん 手は腰・・ もう遅い 」





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 ひ 「 せっかくここまで上がって来たんやし集合写真撮ろけ 誰かにシャッター頼むわ」



 き 「この辺でいいか?」


 
 け 「ここらへんですね」



 あ 「たずけくんが居らんとひとっさんのカメラにかかってるからなあ〜」



 ひ  「はよ たもっちゃん  ええか こっち見ときや、ええーっと スンマセンシャッター押してもらえませんか?」



 観光客A  「はい ここからでいいですか? 撮りますよ」



 ひ 「 いいです たもっちゃん はいってるな?」



 観光客A  「はい 撮りました 念のためもう一枚撮りましよ〜」

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 き 「 ああ 1枚と言わず 8枚ぐらい撮っといて下さい」



 観光客A 「 えっ ・・・ ・・・・ はいどうぞ」



 ひ 「 ありがとうございました。



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正直なひとぢゃ。


さて問題です この8枚の写真 まったくポーズを変えてない人は何人いるでしょうか?









 【 LOVABLE たもっちゃん ⅳ 荷物の巻 】





大野城から今庄方面へ抜けるルートでケンジくんが選んだ道は、当然適度なワインディングが入っている山道で、先頭のケンジくんはこの時ばかりは後続車の事は気にせず自分のペースで走り出した。



今更説明するわけでも無いが僕たちは自分のペースを優先するから、こんな時も付いて行ける者はそれなりに行くが決して無理について行こうとはしない、あくまでも自分の許容範囲を守るっちゅうヤツである。

すると、当然の如くたもっちゃんを先頭とする第2グループが出来るわけですが、かと言って前者が見えなくなったと焦るたもっちゃんではありません。

堂々と ピッカピカのふぁっとぼーいで道の真ん中を走ります。



完全に出遅れていた僕が たもっちゃんの直ぐ後ろまで来た時には、すっかり山道にも慣れたのか右に左に道幅いっぱい我が物顔で使ってワインディングを楽しむ たもっちゃんがいました。



しばらく後ろから様子を伺っていると、コーナー手前ではしっかり減速、
それなりにコーナーを抜けると立ち上がりでしっかり加速、そして次のコーナーが迫るとしっかり減速
コーナリングはゆっくりだけど 立ち上がりでしっかり加速する、
その走りは 理にかなっていてそれでいてリズミカルだから後ろにいても そう イラついたりはしない(^_^*)

まして85キュービックインチを誇るV型ツインエンジンのトルクは凄まじく
アクセルをひと捻りするだけで簡単に後続車を置き去りにするだけの力があるから
簡単には抜かせてはもらえない。



そんな軽快? な走りを警戒しながらみていると、
後部シートから 何かヒラヒラするものがあるのに気付いた。

右に傾くと車体から手を出しているように見え、左に傾くとリヤホイールに沿うようにチラついている。


蛇かな?
紐?
いや 布のようだ、
どうやら積荷から垂れ下がっているようでホイールに巻き付きでもしたらえらい事になるぞ〜


すぐさま近づき知らせようと横に並びかけるが、気配を察した たもっちゃんは
根っからの僕に対する対抗心からかアクセルを捻る。

たちまち図太い排気音と共に一歩前に出るピッカピカのふぁっとぼーい。


いかん!
変に煽ってると思われては危ないきに、仕方なくホーンをピーピー鳴らした。
けれどもともとホーンに対してそないに重要性を感じていない僕のこのモデルは、
装着されているホーンも保安基準に適合していればいいやんってぐらいのもので、
こんな山中ではうざぎも逃げんちゅうぐらいの貧素な音で、ほんまピーピー言ってるだけであるが、
それでもかろうじて たもっちゃんの耳に届いたようでこちらを振り返った



手を出し合図をすると、ようやく左に寄せて停車した。


ただ、ところ構わずその場で停車するたもっちゃんは、前後のことはあまり考えてないから後続車はコーナーの途中とか斜めになった路面でアタフタしている☻

取り敢えず僕も前に停まり、車体を支えながらたもっちゃんに積荷のことを知らせると、
なんやねんせっかく人がワインディングを楽しんでる時に"(-""-)" と言う顔で僕を睨む たもっちゃんは
振り返ると頷いて、ピッカピカのふぁっとぼーいのサイドスタンドを出した。


僕も傾斜した路面で注意深くギヤをローに入れ、
エンジンを停止させクラッチレバーを放すと、車体が転がらないのを確認してから
サイドスタンドに車体を預けてたもっちゃんを見に行った。


どうやら垂れ下がっていたのはタオルであった。

なぜタオルが? さてはたもっちゃんさっきバイク磨いてたな~?


 「 ああ いや 普段はそな せえへんけど さっき ちょっとな くすんだったさけ拭いてん いや ちょこっとな ほんで 普段はせえへんのやけどよ 」 

 もおええって 

そう言いながらネットの隙間にタオルをひっかけようとする たもっちゃん


あかんで! そんな弾力のない紐みたいになったネットに挟んでも また落ちるで!
ちゃんとカバンの中に仕舞いや



 「 そうけ? あ かんか  しゃあないな」



ええさけ ちゃんと縛り直し
だいたいハーレーとかよく付けてるカバンとか たもっちゃんは付けるの嫌いなんけ?



 「 いや そうやないけれど 外してん なんか おおげさになるやろ 」


そうか 外したんか まあイヤなんなら しゃあないけど 好みがあるさけな



 「 いや 嫌いなことないねん 持って んねん  こう両側に振り分けるやつやさけ  今日は邪魔になる思って外してきてん 」


なんや持ってんのけ それなら付けとけば良いやろ
例えばよ大げさに思われるんが嫌なら 片方だけにしたらそんな邪魔にはならんし
ハーレーなら似合うで 片方だけっちゅうのも 粋やわいね

片方だけでもあったら雨中服とタオルぐらいは入れておけるし
近所ウロウロするぐらいでも簡単な買いもんぐらいは使えるから便利やで
こんな紐みたいなネットに比べたら よっぽどええわ!



 「 そうか ま ええわ これでだいじょうぶや ほな行こけ ケンジ心配しとるやろ先いって」


まあ ひとの話 聞いてるんかな 大山まであと2週間やで 大丈夫やろか?


まあ ええか^_^;    






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