たまごやきのぷろふぇっしょなる

こんばんは、10月7日 月曜日です
10月最初の月曜日なのにもう7日です、そして10月最初の土曜日と日曜日は恒例の大山へ行ってきました。今年の大山は今までにないほど私自身が充実した大山となり、今日は余韻に、、、浸ってる間もなく普通電車の如く時間がすぎて行きblogupがこんな時間になってしまいましてん。

では、その充実の大山話(^ ^) と行きたいところですが、それはもう少し余韻に浸ってからさせていただきます。

そこで今日はこんなお話、
先月のことです、姫路まで納品に行った時のこと、明石のAねさんが時間を割いてくれて明石焼を食しに連れてってくれましてん。折しもAねさんの◯◯◯回目のバースディー!と、言っても◯◯回もバスに乗ったと言う意味や無いですからね (わかってるわ!)
さすがじもぴー、
明石で明石焼と言えば大小取り混ぜ星の数、、は大袈裟か(^_^;)でもタコの吸盤数ぐらいはある中でチャッチャと連れてってくれたお店は、それなりの年期の入った風貌で暖簾を見た途端期待感バリバリ全開ぢゃ。


「きくちゃん、20個ぐらい食べれる?」

うん食べれるけどなんで?

「一人前が20個やねん」 じぇ!


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店内は、期待を裏切らない狭さで4人掛けのテーブルが2つ、そのうち片方のテーブルは壁にくっつけてあるから三面しか利用出来ないのだが、椅子は4脚置いてあって客は8人座れるようになっている。
スタッフは、おばちゃんと若い男性2人の3名でもくもくと手を動かしている。(ほんま黙々と口数少なく手は止まる事がない)役割は男性の1人がコンロを2つ受け持ち次々と明石焼を焼いて行く、ガスコンロは3っつあってもう1つはおばちゃんが受け持っている、それもコンロのこちら側(客席側)に立っているねん、向こう側は狭くて兄ちゃんとおばちゃんは入れないのは容易に想像がつくけど、おそらく最初はコンロ2つで3っつ目は後から増設したのだろう。

明石焼はみんな知ってるたこ焼きの事なんだけど、たこ焼きとは呼ばず玉子焼きと言うのは有名な話で、たまご焼きって言うだけあって玉子をたくさん使ってます、どれぐらい使っているのかと言うと、とにかくたくさん使ってます。(^_^;)それはもう一人のにいちゃんを見ていてそう思ったわけで、そのにいちゃん玉子の割り方が半端なく早い。要は焼きの兄ちゃんがどんどん焼いて行く後ろで次々注文を受け、商品を出しそして片付ける、もちろん一番重要なタネの準備もこのにいちゃんがするわけですが粉と水と玉子を溶いて合わす、その時の玉子の割り入れがとてつもなく早い!


「その青年はステンレス製のボールを左手で軽くおさえると右手を上の棚にあるザルに伸ばし山積みの中から一個の玉子を持つと右手をボールの方に持って行き コン!玉子の割れる音がして右手は右方向に振り払われると同時に放された白い物体が流しの底に落ちる音がするかいなや右手はもう棚のカゴへ伸びていた」

と言う様な一連の動作を、いったい幾つ玉子割るねんって言うぐらい続ける、Aねさんがいったい何を見てるの?って聞くぐらいじっと凝視していたが、玉子の割れるところと殻が落ちるところは解らない。分かるのは山積み玉子がどんどん減って行くことだけ、目にも止まらぬ早さって言うのはこの事をいうのだろう、目にも止まらぬわけですから解らなくっても仕方がない(^_^;)。


コンロひとつ分の鉄板に空いている穴が20個、焼きあがると下駄を裏返したような蓋を鉄板の上にかぶせたとおもえば鉄板ごともちあげてひっくり返し鉄板を取り除くと板の上に綺麗に20個の卵焼きが並ぶ訳で、これで明石焼が半球体だと思っていた謎が解けたわけです(^ ^)
同時にこの店で一人前が20個と言う理由もわかりました。

下駄の歯みたいに見えたのは立派に明石焼の皿の脚になってるわけで、左右長さが違うのも板に傾斜がついて明石焼を転がして(実際は転がりませんふわふわとろとろで柔らかすぎるし)出汁の方へ導きやすくしてあるものだと、じもぴーAねさんは教えてくれた。

毎回20個づつ焼きあがる卵焼き、そのコンロは3っつ焼き手に差はあるだろうけれども60個づつ焼きあがって行くわけで、出来上がる時間は読みやすいのだろうな後からくる注文に対して何分後の焼き上がりですって2コンロの兄ちゃんがはっきり言っていたのが妙に印象に残っていると言うか、ペテランだからそう言い切れるのだろう、その絶対的な言い方に(俺に言われてる訳じゃないけど)多少逆らいたい気持ちが湧きあがって来て、いろいろ妄想をはりめぐらせてみた、あの20個づつの隊列は不変のものだろうか?お客さんが15個でいいねんって言う事は無いのだろうか?まあその場合は食べなければ良いわけで(もったいないけど)店側としては困らないぢゃろ、そうぢゃなく逆にもし一個だけ何かの事情で焼けなかったとしたら(例えば裏返す時に落っことすとか)その場合の焼きあがり個数は19個になるわけで、お客さんには19個で出すのだろうか? 一個だけ後から焼くなんてロスな事はしたくないだろうし、かと言ってその回の19個は失敗予備として除けるのだろうか?


実に興味深い。

そう思ったけど兄ちゃんばプロフェッショナルで一個だけ落とすようなヘマはしなかったし俺は20個の玉子焼きに舌鼓を打っていた。これで一人前500円なり(^^)v 
ウソみたいに安いやろ、1個25円やで。 19個やったら475円かな?(まだ言うか!)


じもぴーAねさん曰く「通は途中でソースも付けて出汁にくぐらし食べるねんで、これがまた美味しいの」

やって見た、なるほどである。  ただ、なるほどである。

美味しいのか?と言えばなるほどであり、ぢゃあ美味しくないのかというわけでもなく美味しいのではあるが、ただ、なるほどである。
通がそうする理由がなんかすごく解った気がする。

へんなコメントだけど、これは是非とも経験していただかないと解らないでしょう。


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そうそうこの玉子焼きの前に姫路でランチした時の事も足しておきましょう。
姫路駅でお友達とご飯を食べました、駅近くの商店街にあった食堂で、
その名も
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なんかコントに出てきそうなネーミングやけど、名前より驚いた事は、ここはビジネスマンへのランチ提供が売りなのか値段が安い、写真のヘレかつ定食500円なり、なんとここでもワンコインぢゃよ、しかもヘレかつ良く見ると2枚重ねちょるでしょ(ちと薄いけど)これは驚きでしたね。


世の奥様方が1800円もランチにお使いになってる時、サラリーマンのお父さん方は300円の牛丼か400円のカレーで迷ってる時代に、せめて500円でヘレかつ2枚重ねを食べさせてあげようと努力されてるのか、真意は知りませんが、これもぷろふぇっしょなるだなあと思いました


では、また全国各地、じもぴーお友達の皆々様方、なんか食べに連れてって下さい  まる

PS 手作りお菓子でも可(^_^)。

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この記事へのコメント

あっきょ
2013年10月08日 05:42
また寄ることがあれば、冷たい出汁で食べる店に行きますよ♪ これがまた上手し(^^)d
きく
2013年10月08日 09:56
じもぴーあっきょちゃん ぜひお願い申し上げ候
Aね
2013年10月08日 20:45
誕生日プレゼントありがとうございました!!!
2枚重ねのヘレかつ定食をタイラゲタ後に、
玉子焼き20個食べたのはスゴイかも。
ぜひ、また明石にお立ちよりくださいませ(^-^)♪
きく
2013年10月08日 23:09
Aねさん こちらこそケニーロバーツがブラックパール号でタコの化けもんに襲われたようなお菓子ありがとう。
元体育部会員
2013年10月15日 00:34
ふなまちには四年前に行きました。テレビで度々紹介される某店ではなく、ここが美味しいと兵庫の知り合いから聞き、明石駅からそこそこ離れていましたが、開店前から並びました。

フワトロで出汁も絶妙なのにリーズナブル。また行きたいです。
きく
2013年10月19日 10:21
体育部会委員どの  さすがお仕事でも方々出張されてるだけあって良くご存じで(^.^) またよさげな所教えて下さいよ

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